菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」
1- 20
8: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:01:12.88 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「因みに体位は?」

菜々「騎乗位が好きだったみたいなんですけど、それだとあまり動けないので、私が相手に覆いかぶさるようにして腰を使ってました」

楓「ちょっと想像できないですね」
以下略 AAS



9: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:01:50.10 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「わぁ……」

心「乗っかってるだけなのになんでこんなエロいの。ウケる☆」

楓「お二人の身長のせいか、ものすっごくイケナイもの見てる感じで、かなり興奮します」
以下略 AAS



10: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:02:16.79 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「ははぁ〜なるほどね〜わかったわ」

心「後ろからみるともうこれやってるようにしか見えないんだけど」

楓「これは……」
以下略 AAS



11: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:02:49.34 ID:+W7L+k0i0
菜々「くぅ〜疲れました!><」

早苗「疲れました!><じゃないわよまったく……」

瑞樹「ありがとう!いいもの見れたわ〜」ツヤツヤ
以下略 AAS



12: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:03:18.45 ID:+W7L+k0i0
菜々「みなさんはどんな経験を?」

瑞樹「言い出しっぺでなんだけど、本当に普通のことしかしてないわ。男の人相手だと」

楓「私はそもそも男性とは経験ないですね」
以下略 AAS



13: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:04:15.80 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「あたしと楓ちゃんと、それとはぁとちゃんも、ね♪」

楓「……ここで言っちゃいます?」

心「瑞樹とはぁとが「私と川島さんが……」あっ」
以下略 AAS



14: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:04:50.89 ID:+W7L+k0i0
瑞楓心「「「……」」」

菜々「いやはや、ビンゴですかー……」

早苗「アンタ達ほんっと信じらんない……」
以下略 AAS



15: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:05:33.76 ID:+W7L+k0i0
心「プロデューサーが誰かに手を出したってわけじゃないからセーフってことでここはひとつ☆」

菜々「……それはどうでしょうかね」

瑞樹「うん、私もそう思う」
以下略 AAS



16: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:06:03.59 ID:+W7L+k0i0
早苗「美嘉ちゃんは?っていうかあの子、小さい子に手を出してないわよね……」

菜々「それは流石に失礼な先入観な気がします あんな保護者みたいな子がそんなことするわけないですよ」

瑞樹「そうよねえ。美嘉ちゃん別にそういうことはしてないと思う 小さい子に限らずね」
以下略 AAS



17: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:06:40.83 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「そっちの方よね。わかるわ。正直目に余るところもちょっとあるから見かけたときは結構キツ目に注意してるけど、全っっ然やめないのよねー……」

楓「やっぱりそうですよね?」

心「こないだ千枝と美嘉がソファで話してるの見てたけど、こっちの様子ジロジロ伺ってくるから何か怪しかったんだよ」
以下略 AAS



18: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:07:16.72 ID:+W7L+k0i0
菜々「愛海ちゃんみたいな子が増えちゃいましたね」

瑞樹「あの子は別よ そもそも場に二人きりかどうかをものすごく気にする子だから、そんな誰かに見られるような雑なことはしないわ」

早苗「ねえアンタさっき未成年者とはしてないって言ったわよね?」
以下略 AAS



34Res/19.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice