果南「あれ? 善子どうしたの? こんな遅くまで」
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16: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2016/10/26(水) 00:18:14.76 ID:rZ4HgB230
果南「ねえ。こうやって、誰かに髪を触られるのは、私で何人目?」ススー
善子「んぇ? っと・・・あの///」モジモジ
果南「何人目?」ズイッ
善子「ひゃっ!/// あ、うぅ・・・ええと・・・。た、多分、えっと・・・お母さんと、ずら丸と、ルビィだけで・・・。よ、4人目・・・? かしら?」
果南「ふーん・・・。そっか―――」キュ
善子(んんっ? 今度は私の髪をまとめて前に出して―――)
果南「それじゃあ―――」グッ
善子(私の両肩に手を置いて・・・?)キョトン
ググッ グイッ
善子「んきゃ?!」ポスン
果南「こんな風に押し倒されるのは、私で何人目?」
善子「えっ? ・・・えっ?」ポカーン
果南「例えばオリオン。ヨハネが天界にいたとき、オリオンはヨハネの美しさに我慢ができずに何か悪さをしなかった?」
善子「あ、あの・・・」ドギマギ
果南「ヨハネは美しき堕天使。神話に出てくる神々さえもその美しさで魅了してしまった。そんな天使様が私といるなんて、すごく特別なことなんだって思える。だけど―――」
善子「//////」
果南「今は私だけの天使様になって。すごく幸せになれるから・・・」ズイッ
善子「っ?!///」ピクッ
果南「・・・・」顎クイッ
善子(ふぁ・・・果南さんに私の顎が掴まれた・・・?)
果南「・・・・・」スッ
善子(あ、あれ・・・? 果南さんの顔が近付いてきてない・・・?)
果南「・・・・・」ススーッ...
善子(あっちょ!// そ、そんな顔近づけられたら/// あ、当たっちゃうよ?///)
善子(あっもうだめっ・・・あたっちゃ―――)目閉じ
善子「・・・・・」フルフル
善子「・・・・・・・・」ビクビク
善子「・・・・・・・・・?」
善子(あ、あれ・・・? 何にも当たんない・・・?)
善子「・・・・」そーっと目を開け
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