果南「あれ? 善子どうしたの? こんな遅くまで」
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6: ◆LXjZXGUZxjdx[saga]
2016/10/25(火) 23:55:48.34 ID:unbF2udD0
善子「・・・・・」モンモン
鞠莉「ほら果南。もう先生がそこまで来ているわよ。早く教室に入りましょ」グイグイ
善子「・・・あっ」
果南「ちょ、ちょっと鞠莉」押され
花丸「おーい、善子ちゃーん。早く行かないと遅れちゃうよー」
善子「ずら丸・・・。うん、今行く・・・・」トボトボ
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土曜日 朝
善子の部屋
善子「はぁ・・・」モンモン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
果南「ん〜・・・・。う―――」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
善子「 “う” って何よ “う” って」
善子「肯定の意味での “うん” なのか、否定の意味での “ううん” なのか・・・。それとも、考えている “う〜ん” なのか・・・。仮に、 “うん” と言っていたのなら、いつどこで待ち合わせするとか・・・」
善子「あの後メールか電話で確認しようかと思ったけど、なんかがっついているみたいで格好悪い気がして・・・でもやっぱり確認は必要だし・・・。もしかしたら果南さんの方から何か連絡が来るかもしれないからスマホをずっと肌身離さず持っていようかとも思ったけど、でもでも、そんなの、下界の人間に振り回されているみたいで高貴な堕天使らしくないし、いやでもっ・・・・なんて、そんな風に悩んでいる内に夜になって、朝になって・・・」
善子「ううん。そんなことより・・・」チラッ
ザー, ザー
善子「はぁ・・・。すっごい雨・・・」
善子「天気予報じゃ晴れのはずだったのに」
善子「どっち道これじゃあ買い物は無理ね」
善子「はぁ・・・やっぱり私はアンラッキーな小悪魔女王・・・」
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