【モバマス】アイドルが逆セクハラをしてきて仕事を邪魔する世界【R-18】
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105:名無しNIPPER[saga]
2016/11/15(火) 03:14:19.06 ID:NPvYay3f0
 促されるまま洗面台の前に立つと、響子が後ろから抱きついてくる。そのまま二人羽織の要領で俺の手を両手で握ると、水道の下に導いた。
 かなり無理をして手を伸ばしているのだろう。背中に柔らかい弾力が強く押し付けられて温かい。

「それじゃあ始めますね。まずはお水で手を濡らしたら、洗剤を手のひらと手のひらの間でよーく泡立てるんです。ほら、プロデューサーも動かしてっ」
「うお、おう」

 響子の右手が、支えられた俺の左手に円の軌道で擦り付けられる。そして動きを止めると、今度は俺に同じ動きを要求してきた。洗剤まみれの手を女子高生の手に押し付ける……これは犯罪なんじゃないだろうか?

「次は手のひらを使って、手の甲、背中をゴシゴシしますっ。こうやって……よいしょっ。指を指の間に入れてくちゅくちゅって……ここも汚れが溜まりやすいんですよー」

 指の間まで念入りに洗浄され、くすぐったいような気持ちよさが走る。響子が動く度、押し付けられた胸がムニムニと動き、少し硬めのブラジャーの感触が俺の血流を活発にした。

 再び響子の手を握り同じことを繰り返すと、背後から笑い声が聞こえてくる。

「あははっ、結構くすぐったいですねっ。次は手をもとに戻して、手のひら同士で仲良し握手ですよー。一緒に動かして……そう、反対の手を綺麗にしてあげましょうね♪」

カップルが互いの温もりを求めるように二人の手が絡み合う。軟体生物の交尾を彷彿とさせる動きが水音を立て、静かに響いた。
あまりにも心地がよい。このままいつまでも指を絡ませていたくなってしまうが、その願いも虚しく、するんとほどけてしまった。

「ここまではやってる人も多いんですけど、実は親指と指先が洗えてないんですよ。なので……」

 俺の親指が逆手でギュッと握られ、そのまま蛇口をひねるように擦り立てられる。
その動きは紛れもなく手淫そのもの。しかも性風俗やアダルトビデオで見るそれと同じ動きであり、性感を刺激せずに視覚を犯してきた。
既に半勃ちだったペニスがさらに大きく、スーツを押し上げる。響子が後ろから腰を押し付けているため引くこともできず、徐々にズボンがきつくなってきた。なぜだかペニスと肛門の間に疼きが走り、全身にぞわぞわと鳥肌が立つ。
さらに響子の指先が手のひらを走り、手首から先に快楽混じりのむず痒さが生まれる。不意打ちで変な声が出てしまったのが恥ずかしく……つい大人気なくやり返してしまった。

「それじゃあ今度は私の手で……あはっ、あはははっ、くすぐった、んふふふっ! やだっ、あははははは!」

 響子の手首を押さえて手のひらを擽りまくってやると、押し付けられた胸が背中の上で暴れる。久々に取れた主導権と乳肉の心地よさ、それに若干の艶が混じる笑い声。頭を殴られるような興奮が沸き起こり、逆に冷静さを取り戻した。
 
「もう、弟みたいなイタズラするんだからっ! 今日は爪ブラシがないので、手首をゴシゴシして洗い流したら……はい!」
「……これで終わりだな? 偉そうなことを言っておいてなんだけど、こんなにしっかり洗ったのは正直久しぶりだよ」

 いつもは軽く洗剤で洗い流して終わりだからな。
 少し、いやかなり名残惜しい気もするがちょうど良かった。まさか手を洗う行為がこれほどまでにエロいとは思っても見なかった。仮に見られたとしても誰も咎めないとはいえ、女子トイレでこれは流石に厳しい。これ以上は精神的にも肉体的にも限界を振り切ってしまいそうだし、料理も来てしまうから早く戻らないといけない。
 しかし、響子は俺から離れようとはせず……

「あはっ、もう片方の手が忘れてますよ。せっかくですし、今度はプロデューサーが洗ってくださいね?」



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