【モバマス】アイドルが逆セクハラをしてきて仕事を邪魔する世界【R-18】
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130:名無しNIPPER[saga]
2016/11/17(木) 22:04:36.20 ID:Xgpvt5td0
「胸に手を当てて考えて……って、おい」
 
 反省なんてさらさらする気のない顔で俺の胸に手を当ててくる。
 ただでさえ敏感になっている乳首に触れられ、くすぐったさと快感の中間地点の刺激に顔がゆがむ。

「あ、アンタ本当に大丈夫なの? ほらこれ飲みなさいよ! ちゃんと悠貴やネネと一緒に作ったんだからっ……」

 そうだったのか……まだ若干、疑心暗鬼な気持ちは残るが、意外と繊細な麗奈の厚意を無下にするのも心苦しい。たとえ不味くても性欲をごまかす程度の役には……南無三!

「………………あれ? 普通に飲めるな」
「だからそう言ってんでしょ! ま、アタシと悪の道を進むならそれくらい疑り深くて調度良いかもしれないわ」
「ああ、ありがとうな……」

 普段からこうして労ってくれればよりありがたいんだが……いや、それもなんだか物足りないな。ギャップ萌えとは少し違うけれど、普段クソ生意気な麗奈が俺のために何かしてくれているというのがグッと来るんだ。
 父親の気持ちが分かるほど老け込んだつもりはないので、年の離れた兄の気持ちとでも言っておこう。

 火照る身体に冷えたドリンクが染み渡り、徐々に思考がクリアになる。
 はっと自分の作業を思い出し慌てて顔を画面に戻しすと、映されていたのはバランスボールを使ったレッスン中のほたると茄子。これも仰け反り突き出された胸の先に乳首の形がくっきり出てしまっているため没にするつもりだったが……まあ、コイツに見られてもセーフなラインだろう。
 案の定、麗奈は俺の肩に顎を乗せて興味を隠そうともせず聞いてくる。

「なによこれ、盗撮? 悪的にも通報した方がいいやつかしら」
「違うわ。ブログに掲載して良いかの検閲」
「それにしたってその……の、ノーブラの、ゴニョゴニョ……アンタが見るのはどうなの?」

 何故か俺の胸をわしわししながら言葉を濁して聞いてくる。それが多少気になりはするが、李衣菜ほどの色気もなく、ほっこりとした気持ちで対応できた。

「本当はカメラさんや女性スタッフがやるはずなんだがな。まあ誰かがやらなきゃいけない訳だし俺もプロだ。少し我慢してくれ、な?」
「んん……それならしょうがないわね! このレイナサマが居るうちにしっかり休んでキリキリ働きなさい!」
「おおあー……それ気持ちいなー……」

 麗奈の顎がつぼをぐりぐり押してきて、凝り固まった肩が暖かくなってくる。
 本当に今日はサービス満点だな。

「ああー……麗奈はマッサージの才能があるなあ……」
「パパとおんなじこと言ってるわよ。オッサンくさい」
「お前の親父さん四十路過ぎてんじゃん……まあいい、このドリンクに免じてその失言は……ん?」

 まだ中身は半分以上入ってるのに出てこなくなったぞ? ……ああ、ジュースというよりスムージーって感じだから詰まったのか。
なら蓋を取って直接いただくとしよう……って、なんじゃこりゃ。



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