【モバマス】アイドルが逆セクハラをしてきて仕事を邪魔する世界【R-18】
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131:名無しNIPPER[saga]
2016/11/17(木) 22:05:06.31 ID:Xgpvt5td0
「おい、これ何入れたんだ? 色が尋常じゃなく身体に悪そう……ってか指についた色が落ちないんだが」
「ブルーベリーとかカボチャとか……あ、辛くない唐辛子ってのも入ってるのよ! ネネがメキシコ風って言ってたわ」

 全部色が落ちにくいやつじゃないか……もしかしたら口の周りも汚れてるかもしれないし、飲み終わったら口を洗いに行くとしよう。

 濾過されずに出てくるドリンクはドロドロとして飲みにくく、こぼさないよう気をつけていることもあって中々量が減らない。麗奈と他愛もない会話をぽつぽつと楽しんでいたこともあり随分と長い休憩を取ってしまっていた。
 
「おっと、そろそろ仕事に戻らないとな。すぐ飲んじまうから片付け頼んでいいか?」
「ボスを顎で使うなんていい度胸じゃない。……良いわよ、ちょうど気になることがあったからそれと交換でやったげるわ」
「気になること?」

 そう言って、まだ中身の残るボトルを傾けて一気に国へ流し込み……

「なんで男にも乳首がついてるの? しかもアンタのすごく硬くてアタシのと違うし」

 突然レイナの指が乳首をつまみ、弄くりだした。
自分のそれと比べるような無遠慮な手つきがゾクゾクした快感を生み、その拍子に思い切りむせこんでしまった。

「ブホァッ!? グフッ! ゲホッゲホッ……」
「ぎゃああああ! 何してんのよ!?」

 ほぼ真上を向いていたため、噴水のように全て噴き出す。幸い麗奈は素早く回避したようだが、デスクや床にまで飛び散り酷い有様である。無論、その中心にあった俺も無傷なわけがなく、顔から髪からYシャツにスーツのズボンまで、ケミカルな赤紫色に染め上げられたのだが……

「書類作業をしてなくて本当に良かった……!」
「じ、自分の心配しなさいよ……ほら、掃除しといてあげるからさっさとシャワー浴びてくるべきだわ」
「……なんか親切すぎないか?」

 先程のタイミングと言い、少し疑わしい。

「先週テレビで見たインディアンがここにも居れば、アタシだって多少は優しくなるってもんよ……逆にそれくらい酷い有様なんだってば」

 確かにそうかもしれない。早く落としてしまわないと明日の仕事に支障をきたすかもしれないし、そこまで言うのならお言葉に甘えさせてもらうとしようか。

「せっかくの差し入れこぼしちゃって悪かった。それに掃除も……今度なんでも言う事聞いてやるからな」
「まあ手下の尻拭いもボスの仕事ってことね。それに最近、妙に片付けが得意になってるのよね……」
「お、おう。じゃあ行ってくるわ」

 あれだけ頻繁にイタズラの後始末をさせられてたら掃除のスキルも上がるってもんだろうよ。元々一人でパーティーバズーカを作るくらい器用なんだし、このまま奉仕の精神にでも目覚めて欲しいもんだ。

「っくし! あー急がないと……一番近いシャワールーム、空いてっかな」

 とりあえず、シャワーと着替えを優先しようか。



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