【モバマス】アイドルが逆セクハラをしてきて仕事を邪魔する世界【R-18】
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183:名無しNIPPER[saga]
2016/11/24(木) 00:07:16.04 ID:xDVZnqwF0
「……あの……よろしいでしょうか」

 首筋にひたりと手が添えられる。背後から掛けられた抑揚のない声に動揺が走り、同時に手が浮いたまま硬直してしまった。
 麗奈はそれに気が付かなかったのか、視線を俺の顔から背後に移して言った。

「文香じゃない。今マッサージで忙しいんだけど、何か用?」
「……ええ……この紙についてなのですが……」

 何人の手にも渡ってきたのだろう、湿気や水滴でかなり悲惨な有様になった雑誌のページが麗奈に返された。

「ああー!? ちょっとこれじゃ読めないじゃない! ど、どうすんのよ!」

 全体的に器用な分、とっさの対応を苦手とする麗奈は意外と努力型だ。大切なマニュアルを失ってしまい、愕然とした顔で狼狽しているのも当然のことだろう。
 それを察した文香は、安心させるよう言葉を続ける。

「……その特集は少々不適当な解説が多く、参考文献には向きません……ですので……僭越ながら、私が代わりに解説をと……お邪魔でしょうか」
「い、いや助かるわ! 参謀としてアタシの役に立たせてあげる! 見返りはないけどね!」
「……ふふ。私も、前立腺を責められた男性がどの様に成り果てるのか……興味がありますから……」
「そう? それならまずは甘ボッキと亀ってのが何なのか教えてちょうだい」

 文香はぽそぽそと囁きかける声色で解説を始めた。

「……勃起……それは主に男性器が興奮で大きく、硬くなることを指します……甘勃起とは、その過程……中途半端に膨らんでいる状態を言う俗称ですね。……この場合、被施術者が肛門刺激にのみ集中し……陰茎に意識を割かないことで起きるリラックス状態のことですが……」

 俺のペニスに文香、麗奈、そして興味深そうに聞き入っていた美世の視線が注がれる。

「ガッチガチね」
「ご、ごめんね、プロデューサーさん。裸の女の子に囲まれてたらちんちん落ち着かないよね?」
「……皆さん、とても魅力的な方ばかりです……それに、美世さん、麗奈ちゃん……お二人とも愛らしく、扇情的ですので……男性機能が正常であれば、当然のことかと。……亀、つまり亀頭と呼ばれる茸の傘のような形状の部位ですが……そこも張り詰めていて、とても健康的な様子です」
「健康なのは良いのよ。それでどうすればいいのかって話でしょ?」
「撫でて落ち着かせるってのはどうかな? サイドレバーみたいで一回触ってみたかったんだよねー」



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