【モバマス】アイドルが逆セクハラをしてきて仕事を邪魔する世界【R-18】
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名無しNIPPER
[saga]
2016/12/08(木) 16:43:01.14 ID:IzCFlJ3z0
柔らかく温かい触感だけでも十分こちらのキャパシティを超えるというのに、体温を分けるために密着しているのだから堪らない。
愛らしい少女二人分の生肌がYシャツ越しに温もりを与えてくれる。
室温が高かいからといってスーツは脱ぐべきじゃなかった。背中に回された手からも暖かさと一緒に性的欲求が送り込まれるようで、興奮のあまり鳥肌が立ってしまった。
そして何よりこの目の前にある半球の膨らみたちが問題だ。
いや、既に目の前どころの話ではない。先ほどの戯れで内側からぷっくりと押し上げられた白と黒の翼が、比翼となって鼻先に咲いている。
つまり、二人の胸が俺の顔を左右から挟んでしまっているのだった。
まるで極上のマシュマロか低反発クッションに沈んでいくような最高の柔らかさと弾力、そして肌触りだ。思わず頬ずりをしてしまい、ハッと見上げると、4つの瞳が慈しむようにこちらを見ていた。
「フフ……そういえば外から帰ってきたばっかりだったね。頬が冷気に侵されているようさ」
「えへ……もっとすりすりして温まってくださいね?」
「ほら、ちゃんと胸を支えてくれないか。ボクのじゃ少しボリューム不足だからね」
「我が方も玉座から転落しないよう、その腕でしかと握りしめよ(ずり落ちないように掴んでてください♪)」
左右の手が飛鳥と蘭子に導かれ、それぞれの胸とお尻を掴むよう指示される。
言われるがままに局部を握ると同時に二人の手が俺の頭に乗せられ、唇の半分が蘭子の乳肉にくっつくほど強く抱きしめられた。
視界は大半が肌色で占められ、耳は極上の柔肉で封じられ二人分の心音が聞こえてくる。
とくんとくんと響く鼓動が、こんな状態にも関わらず精神を落ち着かせるようであった。
「どうだい? 最近蘭子と同衾する機会が多いのだけれどね、こうやって抱きしめられるのはとても心地が良いだろう。もう話は終わりなんだろう? 少し休憩していくといい」
「魔王の肉体は眷属たちに癒やしを与える……それはセフィロトにも刻まれているわ(小梅ちゃんや楓さんも落ち着くって言ってくれるんです〜)」
「全く……蘭子は楓さんに甘すぎる。世の理に囚われない姿は非常に好感が持てるけれど、あの人は少々自由過ぎる。年下の胸で甘えるなんてどうかと思うねっ! そうだろうプロデューサー」
「むぅ……飛鳥は歌姫を茨の城壁にて阻もうとする……そうでしょう、我が友よ(大人だって癒やしが欲しいですよね?)」
二人は世間話をしながら俺の頭を優しく撫でる。
飛鳥のツヤツヤで張りのある胸と蘭子のサラサラした柔らかい胸が、その動きに合わせて顔に押し付けられた。気持ちが良すぎて抵抗する気も起きない。
手のひらに感じる暖かな感触も最高……このまま寝てしまいそいそうだ……
しかし、その脱力していく意識がふと振り戻され、淫靡な現実がゾクゾクとした快感になって股間を疼かせる。
あまりの圧迫感でとっさに体を丸めそうになったが、それは二人の胸の中に顔をうずめるだけに終わってしまい、身体がブルッと震えた。
「む、未だシヴァの呪縛は解けぬか? ならば我が地獄の業火にて汝の臓腑を焼き尽くしてやろう!(まだ寒いのかな? お腹なでなでしてあげますね♪)」
「フフ、意外と寒がりなんだな。不躾で悪いが、ヒトの弱みを知るのはなぜだかワクワクするよ。特にキミのようなお仲間相手だとね……フフフ」
異なる二種類の笑顔とは裏腹に、俺の腹部を撫で擦る手は同じく真摯で性的な意図は感じられなかった。
だが、どんな手つきであろうとも今の俺には極上のマッサージで、少しでも気を抜けばそのまま射精してしまうのではないかというほど気持ちが良い。
ただ撫でられているだけなのに前立腺から性感がじわじわ漏れ出るような不思議な心地よさだ。
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