24:名無しNIPPER[saga]
2016/11/16(水) 00:28:14.47 ID:8XzE9PQ+0
●REC
22:59
立ち込める煙。
ベッドごと揺れるようなピストン運動に責め立てられ、舌がはみ出て、涎をだらだらながしながら懇願する。
ぐじゅっじゅぽっぶちゅっくちゅっぷちくちゅつちゅきゅつゅ
「はへっ、ふぇ、ひゃら、やだぁっ!! おまんこぉ、これ以上したりゃっ、こわれりゅっ、うっあっんあっあっああああ”ぁ!!」
●REC
0:12
窓の外、光る夜の海。
さっきまでおまんこに突き刺さっていた、愛液と精液でベトベトのおちんちんを、唇から、喉の奥まで往復させられている。
膝立ちになった私は、苦しいはずなのに、脳みそごと蕩けさせられているかのよう。ピアノに捧げてきた十本の指は、全てPさんに奉仕するために使われている。
にちゃっ、くちゅっれろっ、れるぉえろっ、んむ……むちゃっ、
「あえ、ふへぇっ、んむっ、あむっんっんっん……ん?! んん”っ!! ん……ゃは……うぁ!!」
●REC
0:15
――とぷりっ、
ガムみたいな精液が、舌の上に吐き出される。
たっぷり十秒見せつけて、口を閉じる。
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