45:名無しNIPPER[saga]
2016/11/28(月) 01:06:24.02 ID:DNIFZh1v0
「そろそろ、いくぞっ、茄子……また、中で出すから、受け止めろっ!」
「はひっ、い、イきましゅっ!! カコっ、カラダで、払いますぅ!! あっ! あふっ!!」
せめてもの反撃に、喘ぎ声から絶叫に変わりつつある唇で、Pさんの口を貪ります。
じゅぱっ、むちゅっ、ちゅぱっ、んちゅっ、くちゅ……、
「あむっ、んっ、ふあっ、はう……っ!!」
結局、それがとどめでした、
「んちゅっ、むぅあっちゅっ、あえろっ、れろっ、ん、ん、ん〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
どぷっ!!
「あ!!」
どびゅっ、ぶぴゅっ、くぴゅっぶちゅっ!!
「ああっ、あっ、アッ、ナカっ!! キてましゅっ、キてりゅっ、うっああっ!!!!」
最後の理性を溶かす種付けが、噴水の様に子宮の天井を叩きました。
散々まき散らされたせーえきで内壁が爛れてゆくのが分かりました。
とろ、とろ……ぉ、
「あっ、デきて、るっ!! あかちゃんっ、れきっ、ちゃうっ!! あ、む……」
際限のないような絶頂が押しては引き、全身が引き攣って、Pさんのカラダの上で、私は果てました。
●REC
「はは、これでおしまいか? こんなんじゃいつまでヤッても借金は返せないぞ?」
「あうっ、は、うっ! んっ、や、りゃめぇ、らめぇ……や、ん! あっ……」
白濁で溢れかえるそこをぐちゃぐちゃと指で掻きまわしながら、耳元でPさんがささやきました。
「あーあ、きっと茄子は、一生俺の奴隷だな」
私は、朧な意識の片隅で理解しました。なぜ今日、勝負に負け続けたのかを。
私にとってのしあわせが何なのかを。
「ふ……ぅ、ほら、茄子、子宝、安産の祈願だな……」
「はひ……んちゅぅ………えへ、えへへ…………カコ、孕みますからぁ……Pさんの、あかちゃん……」
「茄子はどれくらい赤ちゃんほしい?」
「ねー、うし、とら、うー……いっぱい、いっぱぁい……っ」
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