ぐだ男「マシュ!!僕もう我慢出来ません!!」
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79: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/12/11(日) 13:22:59.35 ID:laQYZ+L/0
その後僕は士郎と話をした。内容はこれまでの生活だとか好きなことだとかだ。

自然と僕は心が晴れていくのを実感した。ここに来るまでのありふれたことを話して、以前の自分を思い出したからだと思う。

ぐだ男「失礼を承知です聞きますが、この世界の聖杯はそれを得た者の願いを叶える器と聞きましたが士郎君は何か願いがあったのですか?」

士郎「いや、俺がランサーを召喚したのはたまたまだったんだ。実は数年前にもこの街では聖杯戦争があってさ。

その時の使われた召喚陣に俺が触れたのがきっかけでランサーが召喚されたんだ。ちなみに俺は魔術師じゃない。ランサー曰く、

『もしかしたら血縁者が魔術の関係者だったのかもしれませんね』

って言ってたけど実際は分かってない。で、まあそんなただの高校生がこんな戦いに巻き込まれたわけだけど俺は今の生活に満足しててさ、あんまりそこまでして叶えたい願いはなかったんだよな」

ぐだ男「では、ランサーさんは?」

士郎「いや、あいつも『願いはない』って言ってた。呼ばれたこと自体が奇跡とも言ってたけどな。

正直初めは色々大変だったよ。だってさ、魔術がどんなものかすら知らなかったんだぜ。知らないことだらけさ。魔術とか聖杯戦争の意味とかは全部ランサーに教えてもらったし相手サーヴァントの言葉、外国の言葉だったんだけど聞き取り以前に何語かすら分からないから全部ランサーに訳してもらったりとかな。

まあ授業中俺がこっそり『Apple』って何だ?って聞いた時はさすがにため息が帰って来たけど」




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