86: ◆/Pbzx9FKd2[saga]
2016/12/17(土) 15:08:28.57 ID:Nq1wB3Nu0
士郎「で、どうなんだ?」
「ん?ん?」と言いよって来る。
僕は観念し、吐き捨てるように、「ええありませんよ!!ありませんとも!!」と言い切った。
自分の顔が真っ赤になるのを感じた。
正直言うと僕はオナニーをしたことがない。士郎君が言った通り射精は夢精でしかしたことがない。
士郎「ははは、悪い悪い。でも少し和らいだようで何よりだ」
ぐだ男「え?」
士郎「ランサーも言ってたけどさ。ぐだお、お前会った時からずっと表情硬かったからさ。なんとかリラックスできないかなって思ってたんだ」
そう言われると確かに僕の中で沸き上がっていた緊張、不安が収まっていたような、いや普段通りに戻ったような。
ぐだ男「まさか、そのために?」
士郎「俺、こんな人間だからさ。不器用な方法しか思いつかなかった。ごめんな」
ぐだ男「・・・いいですよ、ありがとうございます」
自然に、僕は笑っていた。
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