4:名無しNIPPER
2016/11/19(土) 21:04:49.07 ID:ooTkYRfB0
女勇者「僧侶くんの言ってることは何となく分かるよ、うん」
賢者(目が死んでる……)
女勇者「つまりは、勇者が女であることで『勇者』という肩書きの価値があがるってことでしょ?」
女勇者「選ばれてしまった不幸、戦い続けなければならない重責、普通への憧れ……そういった要素に女であるというのを加えれば、より勇者というのが特別な存在になる……と」
僧侶「そう、頼もしい主人公という仮面の下に、か弱いヒロインの貌を隠している、素晴らしい存在なのですよ女勇者というものは!!」
僧侶「こういった深みを持っているのは女勇者だけ!! だからすべからく勇者は女であらべきなんですよ!!」
女勇者「うっ……」フラッ
戦士「テンションを抑えろ僧侶、お前が上がれば勇者が下がるんだよ」
僧侶「あっすいません、つい……」
女勇者「大丈夫だよ僧侶くん…戦士さん、ありがとう」
女勇者「……僧侶くん。君の話を聞いても私はやはり勇者が女である必要はないと思うよ」
僧侶「えぇっ!? そんなぁ!!」
僧侶「なぜですっ!!!」
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