69: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2016/11/22(火) 04:48:02.98 ID:2T9O6dks0
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種子島
管制室
隊員「戦車、すっかり逃げ腰ですね」
司令官「おい。最強の戦車じゃなかったのかよ」
重工主任「・・・・日本の戦車のDNAに刻まれし悲しき宿命だ」
司令官「クソッ! イェーガーの殴り合いだけで勝てればと思っていたがそれは叶わず、それに陸自もこれじゃあ・・・!」
重工主任「何を焦っている? イェーガーが剣を手にして、剣道のスタイルに持ち込めれば、こちら側が確実に有利になるだろう?」
司令官「剣道か・・・。それが本当にできればいいのだがな・・・」
重工主任「・・・?」
司令官「ええい、もう! とにかくイェーガーの方はどうだっ?!」
隊員「は、はい! ただいま剣となるタンカーを手にするところです!」
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穂乃果「よしっ!」パシッ
海未「これがイェーガー用の竹刀ですか」
ハタキ―「かたくておおきいねえ」
穂乃果「うん! さあ行こう!」ダンッ
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種子島
管制室
隊員「司令官・・・・」
司令官「ああ・・・いよいよだな・・・」
隊員「はい・・・。今までの戦い方は、スクールアイドルとして歌や踊りに合わせてただ殴っているだけでした。しかし、剣を持ったらいよいよ剣道経験者とそうでないものの差が出てくるでしょう・・・最悪の場合は・・・・」
重工主任「最悪の場合? 何を話しているんだ?」
隊員「剣道経験の差で神経同調に悪影響が出る可能性があります。ですから、最悪の場合はドリフトが維持できず、イェーガーが行動不能に陥る場合が想定されます・・・」
重工主任「なんだ、お前ら。さっきからそんなくだらんことを考えていたのか」
司令官「くだらん・・・?! どう意味だ?! 核に頼らない最後の望みが破れるかもしれないんだぞ!」
重工主任「あいつらの話を聞いてなかったのか?」
司令官「なに・・・??」
重工主任「言っていただろう。あいつらは “スーパー幼馴染” ・・・と」
< バシーン
司令官・隊員「!?!?」
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