84: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2016/11/22(火) 05:12:43.36 ID:2T9O6dks0
----------------------------------------
種子島
管制室
司令官「サメ怪獣は再生用のサメが無くなって、こちらが攻撃を与えた分ダメージが蓄積されるようになったが・・・」
隊員「イェーガーの方も機体がかなり損傷しています。特に左腕は損傷が大きくほとんど機能していません。左脚エンジンもオーバーロードで焼けてトルクとスピードが20%まで低下しています。更にパイロットのバイタルにも異常が出始めています。長時間による戦闘の身体的な疲労と、ドリフトの精神負担が原因でしょう」
重工主任「奴にはパワーで負けている分、スピードと技でなんとか互角に戦っていたが、そろそろ限界か。このままじゃあ、引き分けに持ち込めるかどうかでさえも難しい。もし奴を仕留め損なって海に逃がしてしまったら、また再生するかもしれん」
司令官「それはまずい・・・イェーガーの手で確実に奴を仕留めなければならない。そうせんと、世界各国、特に地政学的に近いロシアと中国はイェーガーの負けが確定した時点で核をぶち込んでくるだろうな・・・まだ大勢の国民が残っている東京に・・・」
隊員「そんな・・・」
重工主任「・・・・・・」
司令官「なんとか・・・なんとかせねばならん。・・・強力な一撃で一気にけりを付けられれば・・・・・」
重工主任「強力な一撃・・・。プラズマキャノンか?」
司令官「ああ・・・。だがあれはチャージするのに時間がかかるし、チャージ中は全くの無防備になってしまう」
隊員「先ほど自衛隊が使った特殊弾でもう一度サメ怪獣の動きを止められませんか?」
重工主任「難しいだろうな・・・。自衛隊は現在、市街地でゲリラ戦を仕掛けてくるサメから都民を守るのに手いっぱいだろう。なにより先程特殊弾を奴に食わせたときも、長くは効果が続かなかった」
司令官「そうか・・・。プラズマキャノンをチャージする時間を稼ぐには不十分か・・・」
司令官「どうにかして奴の動きを止められないものか・・・」
< とりあえず動きを止めればいいんですね
司令官「むっ?!」
----------------------------------------
120Res/197.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20