3:テスト ◆71vVbFpf.c[sage]
2016/11/29(火) 16:30:22.27 ID:AzxdFEG/0
高校2年の体育授業。
2学期になると、「ラグビー」が必須科目になった。
僕はあの楕円形のボールを追いかけ、しっかりと脇に抱え、すぐ左後ろの陸上部の友達にパスをしようとした。
そこで、記憶が途絶えた。
気が付くと、僕は保健室のベッドにいた。
(高橋みなみ似の子、以下みなみ)
みなみ「大丈夫?」
僕「・・・痛い。腰が痛い。どうなってんの?何が起きた?」
みなみ「覚えてないんだ・・あのね、ラグビーの授業で、タックル貰って、そのまま倒れちゃったのよ?」
僕「・・・ああ・・そういうことか・・・あー、頭も痛い。」
みなみ「脳震盪かな。病院行った方がいいよ?」
僕「そうするわ・・・ありがとう。」
みなみは、2年の時に同じクラスになった子だ。
図書館で勉強してた時にたまたま近くに座って、わからない数学の問題を一緒に解いてからやたらと絡んでくるようになった。
みなみはクラスの女子の中でも目立つ子で、取りまとめ役のような子だった。
結局、僕はみなみに連れられ、近くの病院に行った。
459Res/629.83 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20