【安価】女冒険者「セクハラトラップダンジョン?」
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185: ◆Berry.vw5E[saga]
2016/12/11(日) 17:47:02.28 ID:2x1mkGVHo
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アムネア「――……んにゃ?」
アムネア「……ここは? ……そうにゃ、私っ……はにゃん♡!?」
ビクンッと身悶えるアムネア。
微睡みから覚めるにつれ、全身がカァァァーッと熱くなっていることに気が付いてしまった。
肌は赤く火照り、ミニスカドレスや下着はぐっしょりと湿っている。
ただ、紐パンがドロドロに濡れているのは汗のせいだけではなさそうだ。
アムネア「はぁ、はぁ、にゃんで、こんな、暑いの……?」
アムネア「……にゃっ!? 私の手が!? ……足も変になってるにゃ!?」
立ち上がって身体を確認してみると、肘や膝より先の手足が黒ネコのようになってしまっている。
なにより、肉球付きの可愛らしい手が、最も絶望的だ。
アムネア「こ、こんな手じゃ、杖も握れないにゃ……」
意地悪く部屋に設置されていた大きな姿見を覗き込むと
そこにはネコ化の呪いにかけられたアムネアの姿が映っていた。
変えられたのは手足だけではない。
エルフのように尖った耳はもふもふの黒い猫耳になり、自慢の悪魔の尻尾は、ふわふわのネコ尻尾に変わってしまっている。
そして、真っ赤に上気した頬と、潤んだ瞳、発情しきった自分の姿を見て……
その姿に『魅了』されてしまった。
アムネア「……はぁっ、……はぁっ♡」
アムネア「気持ち、いい♡ 冷たくて♡ ふにゃぁ♡」ペロペロ
アムネア「すき、すきなのぉ……♡ アムネアちゃん、もう、わかんないよぉ……♡」ペロペロ
鏡に映った自分にピッタリと張り付き、真っ赤な舌で鏡面をペロペロと舐め回す。
熱に浮かされ、自分が何を言っているかも分からない。
鏡の冷たさを全身で感じ、尻尾は気持ちよさそうに揺れ、何もない空中で腰がヘコヘコを動く。
通常、『魅了スキル』が自分に跳ね返ることはないが、変わり果てた自分の姿と発情の相乗効果で、予期せぬ結果を生み出してしまったようだ。
アムネアが我に返り、部屋の奥に現れた階段に気が付いたのは、それから30分も経ってからのことだった。
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