【安価】女冒険者「セクハラトラップダンジョン?」
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343: ◆Berry.vw5E[saga]
2016/12/24(土) 18:33:29.76 ID:qaKH3Pt9o
 

アムネア「ま……、待って……はぁ♥ はぁ♥ 卑怯者……っ

      こ、こんな……っ ……ぜぇ♥ ……はぁっ♥ 重いなんて……っ」

つるぺた貧乳だった頃とは勝手が違って動きづらく、アムネアからは足元も見えない。
ピーシー達の誘いに乗って角を曲がると

アムネア「――――ぁわわわわっ!? ひゃんっ!?!」

足元から突然摩擦≠ェ消え、間抜けな格好で5mほど滑った後、盛大に尻餅をついてしまった。

アムネア「――なっ、なんなのっ、もう! と、撮るな!!」///

アムネア「ぅわわ……っ ちょっとっ ここすごい滑るっ 立てないしっっ」

この通路はラバー質な床板で覆われ、更にオイルが塗られている。
柔らかい上にヌメる足場では、立ち上がろうとしても踏ん張りが効かず、生まれたての子鹿のようにプルプルと四つん這いになってしまう。
転べば転ぶほど、ぬるぬるのオイルが素肌に付着し、艶めかしい色になっていく。
バランスを取ろうと腕を大きく広げれば、たわわな胸がドーンと曝け出され、フライング・アイの向こう側に居る視聴者達を大いに楽しませた。

フライング・ピーシー「冒険の映像を『ニヤニヤ動画』にアップロード。現在の再生数は0。お気に入り数は0」

アムネア「…………え?」

機械的な音声で絶望的な事実を伝えられ、顔から一気に血の気が引いてしまう。
そんなことをされれば、魔界の暇人達に間違いなく見つかるだろう。
自分の情けない姿を仲間や部下に知られてしまう。
拡散されれば向こう数百年は馬鹿にされ、からかわれるだろう。

アムネア「ゃ、やだっ、消してよっ」

涙目になって訴えるが、モンスターには通じないようだ。
フライングアイは、何とか立ち上がろうとするアムネアの無防備なおっぱいをねっとりと撮影している。
そうだ、今の格好も魔界の皆に見られてしまう――――そう思うと、羞恥心が込み上げ、
蒼白になっていた顔が一転して燃えるように赤く染まる。

フライング・ピーシー「現在の再生数は103。お気に入り数は82」

アムネア「――――――っっ!?」

あまりの恥ずかしさに、潤んだ瞳から雫が溢れてしまった。
……かと思うと、フライング・アイ――と、その向こう側に居るだろう視聴者――をギッと睨み付けて

アムネア「……このっ、変態!! バカ!! ……えっと、スケベ!!

      もぅ、今すぐ見るのも、撮るのも今すぐやめて!! いい? 今すぐだよ!?

      ここを抜け出したら、そこでコソコソしてる奴ら全員、脳みそ焼いてやるから!!

      今すぐやめるなら許してあげる!! ……はぁっ ……はぁっ」


フライング・ピーシー「現在の再生数は156。お気に入り数は121」

アムネア「なんでまだ増えるの!?

      ほんとに、もう許さないからね!? マジでやっちゃうからね!!

      ――ひゃうん!?」ステーンッ

普段の彼女なら、やろうと思えば本当にできるのだろう。
ただ、今は力を奪われた無力な少女に過ぎない。
凄んでみせても惨めなだけだ。
オイルが撒かれた廊下で素っ転びながら進み、階段に辿り着いたのはそれから30分も後になってのことだった。


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