【安価とコンマ】ユーアー・ニュー・ニンジャスレイヤー 二の巻
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165: ◆VmOzh.RMo2c6[saga sage]
2016/12/22(木) 01:12:37.06 ID:Iv+cOectO
「そんで、それ以来タバコを一本吸うようになった」

「一本?」

「アタシな、そいつがそれからどうなったかも詳しくは知らないけど聞いてたんだ」

「それから、どうしてたんですか?」

「オイランに通いながら、オムラやソウカイヤの新武器を試すツジギリしてたんだってさ、アイツ、イアイドー得意な上に器用だったから、アタシのイアイドーもアイツ仕込みだし」

「ってことは、ミヤコからしてみれば師匠の師匠になるんですかね?」

「へっ、そうなるな」

「それで、もう一本のタバコの理由は……?」

「…………追悼、アイツ、死んだんだってさ、病気で死んだらしいけど、イクサの跡もあったって」

「…………」

「せめてアイツのぶんも、タバコ吸ってやろうって、アイツの好きな銘柄じゃないけどさ、一本はアイツが帰ってくるように、もう一本はもう帰ってこないアイツを偲ぶために」

「…………あの」

「うん?」

「その人の好きな銘柄って『少し明るい海』……ですか?」

「なんで……」

「その人って……カギ・タナカって人で、シルバーカラスって……」

「知ってるのか?!アイツを?!」

「…………はい」


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