ヒーローとその姉(オリジナル百合)
1- 20
90: ◆/BueNLs5lw[saga]
2017/01/14(土) 22:58:40.67 ID:Mp8FYmWR0
桜田ちゃんの計らいで、私は進路指導室のソファーに埋もれるように座っていた。
対面で座ると緊張すると言ったら、横ならどうかと言われて立ち上がられてしまったので、すぐにこう言った。

「わ、私、年上の女性がトラウマなんですっ」

「え」

先生が、ぴたりと止まった。
まるで、そこだけ時間が停止したみたい、とはこのことか。
先生は立ち上がって、座ろうか歩き出そうか迷った挙句、座った。

「ええと」

きっと質問とか用意していただろうに、意表を突かれた先生は人差し指を立てて、

「どうして?」

と簡単に聞いた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
130Res/69.98 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice