97: ◆TDwm1lUwe6[saga]
2016/12/20(火) 22:50:59.46 ID:1DrnToqh0
貴女「本日はありがとうございました!」ペコリ
司会「本日はこれで終了となります。まだ飲みたい人は残ってお楽しみください。お家に帰る人は気を付けてくださいねー!」
貴女「…はふぅ…。疲れた〜…」グテー
店長「…ほれ。冷たいコーラだ。ゆっくり飲むんだぞ」
貴女「ありがとうございます〜…」チビチビ
踊り子A「…だから言っただろう?1だって。アタシの時はあんなに歓声は無かったよ」
踊り子A「少し妬けちゃうねぇ」クスクス
貴女「あぅ…」
踊り子A「冗談さ。ホントによく頑張ったね。お疲れ様」ポンポン
貴女「冗談か分からないから困ります〜…」
踊り子A「それはあんたがおバカさんだからだよ」
貴女「ひどいですー!」プクーッ
踊り子A「子供みたい…ってあんたはまだ18だったね。ごめんごめん」
店長「…まかない作ったんだが、いるか?」
踊り子A「あ、アタシはいただくよ」
貴女「何ゴールドです?」
店長「まかないだからな。金は取らんよ。そもそも稼ぎ頭の二人から取るわけにもいかんだろ」ガッハッハ
踊り子A(あんたが従業員から金を取ったことは一度も無いと思うんだがねぇ…)パクッ
踊り子A「うまし」
貴女「………」ゴソゴソ
店長「どうした?早く食べないと冷めるぞ」
貴女「あ、いえ。リルドの分も残そうかと思って…」
踊り子A「そういえば妹さんがいたんだっけねぇ。元気かい?」
貴女「ええ。元気にしてますよ」
店長「…そんなことがあろうかと」ドサッ
貴女「わっ…。なんですか?」
店長「妹のメシだ。余りもので作ってるからちとマズイかもしれんが…」
貴女「いえ!店長のご飯はすごくおいしいですから!」ズイッ
店長「そ、そうか…」タジッ
踊り子A「…とりあえず着替えてきな。その後でも食えるだろう」
貴女「あっ!失礼します!」ピューッ
踊り子A「さてと」ジトーッ
店長「うっ…。若い乙女の柔肌なんか、目に毒だろう…?」ススス
踊り子A「アタシが歳食ってるって言うのかい!?」
店長「お前はまだ22だろうが!」ダッ
踊り子A「あの子と比べたら劣るじゃないか!」ダッ
貴女「ただいま戻…ってあれ?誰もいない…」ポツーン
貴女「………」ハムッ
貴女「…美味しい…♪」
132Res/61.26 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20