96: ◆tcJgo5pJMM[saga]
2017/01/10(火) 02:50:44.32 ID:C0nizca3o
茜「やっ……やめてください! 放してください!」
じりじりと近づいてくるスタッフさんから逃れようとしても、物置のような部屋では大したスペースもなくすぐに捕まってしまいました。
腕を掴まれ、床へと倒されてしまいました。そのうえ、お腹の上に乗るようにして固定されてしまいます。
暴れてみても、足がバタバタと何度か背中に当てられるだけ。私よりもずっと背の高くて体重のある男の人へ効果はありませんでした。
手でもって叩いたり、引っかいたりできればと思いましたが両腕はひとまとめにして頭の上へ持っていかれてしまいました。
そのままグルグルとロープで縛られてしまって、自由に動かせる場所がまた一つ減りました。
茜「だっ、誰か!! 誰かたすっ……」
大きな声で助けを呼ぶ。これも基本です。
幸い私の声は大きいので誰かが気づいてくれるかも。
そう思って叫んでみましたが、すぐに口の中に何かを入れられてしまいました。
そのあと猿轡を噛まされてしまい、舌が回りません。必死に声を出しても「んー」とか「もー」とか、意味のない音にしかなりません。
いよいよもって絶体絶命です。目の前のスタッフさんがハサミを取り出しました。
刺されるのかも、と思い身体がこわばります。暴れれば本当に刺す、と言われました。
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