【千年戦争アイギス】王子「アーニャに愛され過ぎてつらい……」 【R-18】
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36:名無しNIPPER[saga]
2016/12/29(木) 02:21:23.75 ID:R5/dIriM0
王子「その大剣《ドラゴンスレイヤー》、どこに持っていこうとしているんだ?」

クローディア「あ、これですか。いつもは自室に置いているんですけど……手持ちぶさたな時、たまにこうして持ち歩いてみたくなるんです」

王子「へえ。確か、元は亡くなったお兄さんの……だったよな」
以下略 AAS



37:名無しNIPPER[saga]
2016/12/29(木) 02:22:56.64 ID:R5/dIriM0
アンナ「王子ー? どちらにいらっしゃるのですか、王子ー?」




以下略 AAS



38:名無しNIPPER[saga]
2016/12/29(木) 02:24:35.36 ID:R5/dIriM0
王子(それにしても、あんなに奥ゆかしくてほわほわした女の子が大剣を振るうんだものな……。それも、竜の牙で精製された《竜殺し》の曰く付きの大剣を)

王子「……ん? 竜殺し……?」

王子「…………」
以下略 AAS



39:名無しNIPPER[saga]
2016/12/29(木) 02:25:12.78 ID:R5/dIriM0
〜翌日・訓練場〜




以下略 AAS



40:名無しNIPPER[saga]
2016/12/29(木) 02:27:33.76 ID:R5/dIriM0
王子「いいかアーニャ! 何度も繰り返すが、手加減無用の真剣勝負だ!」

アーニャ「お、王子さまぁ……! あたし、王子さまを傷付けるなんてヤですよぅ……」

王子「アイギス様の加護があるから、この場で重傷を負うことは考えなくても大丈夫だ。本当に俺を想うなら、全力でぶつかってきてくれ」
以下略 AAS



41:名無しNIPPER[saga]
2016/12/29(木) 02:29:37.41 ID:R5/dIriM0
王子「てぃっ!」ブゥン

アーニャ「!」サッ

王子「せりゃっ!」ブンッ
以下略 AAS



42:名無しNIPPER[saga]
2016/12/29(木) 02:32:53.03 ID:R5/dIriM0
王子「ぬん!」ブゥッ!

アーニャ「わっ」ギンッ

王子(たった半日とはいえ、クローディアに特訓と借用を承諾してもらえてよかった! 兄貴の形見をマジでありがとう!!)
以下略 AAS



43:名無しNIPPER[saga]
2016/12/29(木) 02:36:05.06 ID:R5/dIriM0
王子(さあ、《ドラゴンスレイヤー》よ……。本来の持ち主でなくて悪いが、今この時だけ俺に真の力を貸してくれ!)

王子「……いくぞ、アーニャ!」ゴッ

アーニャ「っ、王子さま!」
以下略 AAS



44:名無しNIPPER[saga]
2016/12/29(木) 02:37:54.19 ID:R5/dIriM0
アーニャ「……すみませんでした、王子さま」

王子「!?」ピタッ

アーニャ「あたし、この前も今も、王子さまと『本気の勝負』っていうのがやりづらくて……でも、こうして王子さまと剣を交わし合って、その考えが間違いだったことに気付きました」
以下略 AAS



45:名無しNIPPER[saga]
2016/12/29(木) 02:40:46.21 ID:R5/dIriM0
王子(不完全とはいえ《ドラゴンスレイヤー》のスキルを発動させた状態で決めきれない時点で嫌な流れだなー、とは思ってたけど)


王子(いや、しかし……《ドラゴンスレイヤー》が力を発揮している内は防御を貫通できるし、スキルの効力が切れてもアーニャの聖剣《アスカロン》は《ドラゴンスレイヤー》の斬撃を防御しきれないし)

以下略 AAS



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