【ファンキル】ムサマサとマスターの痴情【R18】
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2:名無しNIPPER[sage]
2017/01/03(火) 00:43:45.35 ID:h1oris3Ao
「しゅ、主君……申し訳ございませぬ!」
異族との戦闘後、ムラマサが突然叫んだかと思うと手を掴まれて茂みに引きずり込まれた。
勢い余ってもつれ合うように倒れ込み、ムラマサに押し倒されてしまう。
ムラマサの顔が近づき、髪からは甘い香りが漂ってきて、ちょっぴり興奮していると、何やらムラマサも荒い息遣いのようだった。
戦闘の興奮が冷めていないのかと思い声をかけようとすると、下腹部にグリッと硬いものが押し当てられた。
「も、申し訳ございませぬ……。でも、もう我慢できません!」
グリグリとその硬いものを押し付けてくるムラマサ。
首を曲げて腹の方を見ると、そこには女の子にあるはずのないスカートの盛り上がりがあり、先端は濡れそぼっている。
驚きのあまり声を出せないでいると、ムラマサがズボンに手をかけてきた。
未来の僕の姿が予想できてしまい、慌てて逃げようとするが、ただの人の僕ではキル姫に抵抗できるはずもなく、パンツごとズボンを脱がされてしまう。
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