【ファンキル】ムサマサとマスターの痴情【R18】
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3:名無しNIPPER[saga]
2017/01/03(火) 00:45:53.58 ID:h1oris3Ao
「主君。拙者の初めてを捧げます。」
そう言ってムラマサは、スカートから顕になった子供の腕ほどもある剛直を僕の菊門に押し当てた。
「ぐっ…」
ついにムラマサの剛直が僕に入ってきた。
凶器のように反り立ったカリが僕の菊門を限界まで押し広げ、思わず声が漏れてしまう。
今まで異物を受け入れたことのない菊門は皺が無くなるほどピンと張り、必死にムラマサのモノを受け入れていた。
「だ、大丈夫でこざりまするか?痛みは?」
心配したムラマサが声をかけてきて、挿入の力を緩める。
チャンスだ、今ならこのおかしな状況を何とかできるかもしれない――そう思って緊張が緩んだ時だった。
グボポッ
緊張が緩んで括約筋も緩んだのだろうか、そう音がして僕の穴がムラマサの亀頭を受け入れてしまった。
「痛まないようで良かったです…」
ホッとしたような顔でムラマサが言う。
違うんだ、と言おうとした瞬間ムラマサの剛直が一気に僕に突き立てられた。
幸運にも痛みは感じなかったが異物が身体の奥まで挿入されたズンとした感覚に何もできなくなり、口を金魚のようにパクパクと動かすことしかできない。
そして菊門ギリギリまでゆっくりと剛直が引き抜かれる。
あの極悪なまでに反り立ったカリがゴリゴリと腸壁を削り上げ、目の前がチカチカと点滅する。
竿が動く感覚はまるで1週間我慢して排便をするかのようで深く息が漏れる。
ムラマサはその息遣いを聴きとり、僕が感じていると思ったのであろうか、ゆっくりとピストン運動を始めた。
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