【ファンキル】ムサマサとマスターの痴情【R18】
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8:名無しNIPPER[saga]
2017/01/03(火) 00:54:54.12 ID:h1oris3Ao
「そろそろ出しますぞ!」
ムラマサが言い腰を最奥まで突き入れる。
また腰がピタッと止まり、男根が膨れ上がって亀頭が傘を開く。
期待に身が震え、メス穴は男根をギュウギュウと締め付けおねだりする。
ドバッ
一気に精が解き放たれる。
焼けつくような快感に頭がおかしくなりそうでクラクラする。
肉棒が脈打つ度に津波のように快感の熱が押し寄せ、思考が揉みくちゃにされる。
僕の雌棒からも止めどなく精液が吐き出されている。
最高の幸せに包まれながらこのまま最後まで熱を感じようとしていると、ムラマサが精を吐き出しながらピストンを再開した。
ドプッドプッと精を吐き出すのに合わせて最奥まで男根を突き込まれる。
例えようの無い快感に手足がガクガクふるえ、僕は堪えきれず、うつ伏せになった倒れ込んでしまう。
それでもムラマサはお構いなしに身体をピタリと密着させて僕のメス穴に剛直を打ち付け精を放つ。
「主君、拙者の子を孕んでくだされ。」
ムラマサが僕に命令する。
孕めるはずがない。僕のメス穴には生殖機能は無く、ただ快感を貪るだけの卑しいケツ穴なのだ。
だが、ムラマサは僕の旦那様で、僕は旦那様のメス。旦那様の命令は絶対なのだ。
「わかりました、旦那様。」
そう僕が答えると、ムラマサは満足そうに頷き、最後のひと突きとともに大量の精愛液を吐き出した。
身を焦がすほどの愛と快感に意識を奪われ目の前が白くなっていく。
どんどん薄れる意識の中、メス穴からヌッポリと男根が抜かれる感触がハッキリとわかった。
そして最後にムラマサに頭を撫でられ、ついに僕は気を失ったのだった。
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