【ファンキル】ムサマサとマスターの痴情【R18】
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7:名無しNIPPER[saga]
2017/01/03(火) 00:54:18.32 ID:h1oris3Ao
「後から入れまする。」
そう言われた。僕は言われたとおり四つん這いになる。
腰が掴まれ、菊門にピタリと亀頭が合わされる。
身体が喜びに震え、菊門がクパァと口を開く。
ムラマサはそれ見て焦らして遊ぶ様にクポクポと亀頭を菊門に押し付けて離すを繰り返す。
僕のメス穴は押し付けられた亀頭を飲み込もうと必死に更に口を開き、離されると悲しそうにヒクヒクと収縮する。
「主君は本当にかわいいです、なっ!」
不意打ちで最奥まで男根を突き込まれる。
背筋がピンと張り、快感が身体を駆け上る。
脳髄に到達した快感は思考を焼き尽くし頭が真っ白になる。
ビュルルッ
今まで触りすらしなかった僕の雌棒が精を吐き出した。
一般男性と同程度だが、ムラマサのモノと比べるとみすぼらしいソレは僕が男であったことを主張する様にビクビクと精を吐き出しながら震えている。
フワリと雌棒にムラマサの手が添えられた。
「我慢せずに吐き出しなされ。」
そう言って一往復しごかれると、喜びのあまり雌棒はまた大量の精液を吐き出す。
ムラマサはそのまましごき続け、止まらない快感に雌棒は涙を流すようにトロトロと精を垂れ流す。
僕が至福の快感に包まれていると、ムラマサが腰を動かし肉棒を引き抜こうとした。
僕は快感に腰が引けてしまい、ムラマサの手が僕の雌棒から離れる。
あっ…そう声が出そうになった瞬間にムラマサの腰が叩きつけられた。
ブビュリ、と音を立てて雌棒が精を吐き出した。
「お漏らしはとは駄目でござりまするなぁ」
パンパンと腰をメス穴に叩きつけながらムラマサが嗤うように言う。
僕はピストンの度に雌棒から精を吐き出している。
だが、僕に恥の感情などなく、旦那様にされるががままに支配されていることの喜びに包まれていた。
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