【ファンキル】ムラマサとマスターの痴情【R18】
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25: ◆/34wNgZHYIZS[saga]
2017/01/04(水) 21:20:52.15 ID:5l77k3ico
「し、主君…?」
マサムネの戸惑うような声で我に返る。
僕はいったい何をしていた?
口の中にはシチューが完全に舐め取られたスプーンがある。
僕はスプーンに舌を絡ませて丹念に舐めていたのだ。
マサムネだけでなく、他のキル姫もポカンとした表情でこちらを見ている。
ただ、ヴァナルガンドは目を細めて舌なめずりをするようにこちらを見ており、ムラマサは額を押さえてため息をついていた。
またやってしまった。何とかやり過ごさなければならない。
僕はシチューが美味しいからついなどと笑って、急いでシチューをかきこみ、そそくさと自分用のテントに逃げ込んだ。
だから気づくことができなかった。
ヴァナルガンドが僕を追うように立ち上がりその場を離れようとしていること、今日の僕を不審に思ったマサムネがムラマサを捕まえて話をしようとしていることに。
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