15: ◆axPwtNeSoU[saga]
2017/01/07(土) 01:44:02.77 ID:U0D1kCtA0
「ふあぁ……んあっ!、もう……だ……めっ……!」
泣き出す寸前のような表情で北上が頭を振る。
「いいぞ、北上、我慢するな、イけ、イっちまえ!」
「やぁ……あぁ!もう……うぅんっ!」
北上が胸を大きく反り返らせ、脚を突っ張らせる。
後ろに倒れそうになりながら痙攣を繰り返す身体を支えながら、あふれる蜜を掻き出すように、更に2本の指を激しく抜き差しする。
「んっ!あっ……あぁっ!……んあぁ――っ!!」
膣肉が、2本の指を食いちぎらんばかりにひときわ強く指を締めつけ、身体がびくびくと痙攣する。
高く声をあげた北上は、およそ30秒ほどもの間、身体を小刻みに震わせながら絶頂に達し続けていたが、やがて、その身体を支えていた腕から力が抜け、くたりと倒れかかる。
その背中に腕を回して抱き起こし、風呂の中に身体を引き入れてやる。
額やまぶたに軽く口づけを繰り返しながら、北上が落ち着くまで、そのまま抱きしめてやった。
いまだに断続的に肩を震わせながら俺にしがみついていた北上だが、しばらくすると俺の首に腕を回し、ゆっくりと長い息を吐き出す。
「……落ち着いたか?」
「……ん、もう少し。……このまま、ぎゅっとしてて」
「おう」
俺の肩に顎をのせてうっとりとしたように深く息をつく北上の頭を撫でながら、湯船に身を沈め、頭上を見上げる。
冬の冷たく冴えた空気の中で、白い月が、煌々と輝いていた。
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