8: ◆axPwtNeSoU[saga]
2017/01/07(土) 00:47:21.87 ID:U0D1kCtA0
「こんなに溢れさせて……ぐっちゅぐちゅじゃないか」
「やだぁっ……言わ……ないで……ふぁっ」
左手で北上のももをこじ開けるように押さえながら、割れ目に沿ってなぞるように右手を這わせ、うるみきった蜜壺に浅く中指を突き入れる。
入口部分で小さな円を描くようにゆっくりとかき回し、軽く指先を曲げて蜜壺の中をひっかくように指を動かすと、北上がのけぞって甘い声をあげはじめた。
「ふぁっ……それ、だめ……いっ……ちゃ……から……」
肉襞が指を奥へ奥へと引き込もうと、キュウキュウ締め付けてくるのを感じる。
右腕と肩をつかんだ北上の指先に力が入り、爪が食い込む。
「くぁっ……それ……いじょ……は……あぅぅっ」
切なげに唇を噛み、息を荒げる北上の表情に、微かな嗜虐心をかき立てられる。
だが、
「え……?」
そこまできたところで、俺は指を引き抜いて、ざばりと立ち上がった。
浅く息をつきながら、途方にくれたような表情で、肩越しに北上がこちらを見上げてくる。
「さすがにこのままじゃ、のぼせちまいそうだからな」
「……そ、か……そだね……」
ほっとしたような表情の中ににじむ、どこか名残惜しそうな色。
それには気付かないふりをして、俺は北上の前に回りこんだ。
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