18: ◆NERDVAqS3I
2017/01/16(月) 23:06:46.04 ID:6j4Pz0iq0
その最奥でようやく射精した。長く快楽を得ていて我慢していたせいか、びゅーなんていう音が聞こえてきていて、まるで蛇口を思い切りひねったかの様に精を吐き出す。美優さんの体がまたも震える。もう、何回、いや何十回イったのだろうか。
十秒もほど射精していた気すらする。とにかくようやく止まって一息……はつけず思い切り深呼吸。
「は、あぁ……。はぁ、はぁ、はぁ……」
「はぁー、はぁー、はぁー……」
美優さんが力なくこちらに倒れこんできた。それを優しく受け止める。
射精したあと特有の冷静な思考が戻ってくる。……やりすぎた。
二人とも汗だくで、俺の汗だけでシーツはコップの水をぶちまけたかのようにびしょ濡れになっている。どちらにしろ、美優さんの噴いた潮でもうまともにシーツを使えそうにはない。
「はぁ、はぁ……も、頭が、おかしく、なっちゃう、かと……」
「す、すみません……、途中からなにも考えられなくなって……」
「……きもちよかった、ですから……ね?」
「……、は、はい……」
本当にずるい人だ……。もう一度優しく抱きしめた。
「汗、すごいかいちゃいましたね……シャワー、浴びないと」
「はぁ……、とりあえず、抜かないと」
「ん、はい」
美優さんが腰を浮かす。コンドームの中にあふれんばかりの精液が詰まっていた。これを自分で出したという事実に引いてしまう。
「Pさん……たくさん出しましたね……これを、出されていたら……」
「みょ、妙なこと言わないでください」
美優さんが丁寧にゴムを外してくれる。顔の方までソレを持っていってじーっと見つめている。
「それを飲むのはダメですよ」
「……! の、飲みません!」
警告すると我に返ったようで、慌てながらゴムの入り口を縛ってゴミ箱に捨てた。なんとなく名残惜しそうだった気がする。止めなければ飲んでいたのだろうか……?
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