エリカ「同人作家な戦車女子の合同本?」
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47: ◆IG9OYaWAkA[saga]
2017/01/20(金) 00:17:40.93 ID:hY04M3wh0
ペパ弟2『――――ん……あれ……俺どうして……』ムクッ

パンッパンッ……アッアッ……!

ペパ弟2『えっ――?』
以下略 AAS



48: ◆IG9OYaWAkA[saga]
2017/01/20(金) 00:20:44.90 ID:hY04M3wh0
カルパッチョ『あはっ♡嬉しい♪ 嬉しいよ弟君っ♡ ほらイこ? 私の子宮に弟君の赤ちゃんジュース飲ませて♡ それで私とずっと一緒にいるって約束しよっ♡せーのっ♪』

カルパッチョ『おまんこげんまんっ♪ 嘘ついたら針千本の〜ますっ♪』パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♪

チョビ弟『でますぅっ……!』ガクガク
以下略 AAS



49: ◆IG9OYaWAkA[saga]
2017/01/20(金) 00:23:30.72 ID:hY04M3wh0
カルパッチョ『ようこそ♪ 私達の愛の巣へ♡ ここでみんなで気持ちいいことして一生を過ごすのよ。素敵でしょう?』

ペパ弟1『い、いやだ! 俺達をここから出して!』

カルパッチョ『え〜。でもエッチなことには興味あるでしょう?』
以下略 AAS



50: ◆IG9OYaWAkA[saga]
2017/01/20(金) 00:26:41.45 ID:hY04M3wh0
カルパッチョ『見てたよね? あんな風に、私と好きなだけ、エッチで気持ちいいこと出来るんだよ? それでもいや?』

ペパ弟1『俺達は……そんな……』

カルパッチョ『う・そ♡』ボソッ
以下略 AAS



51: ◆IG9OYaWAkA[saga]
2017/01/20(金) 00:30:36.23 ID:hY04M3wh0
〜しばらく後・イベント会場〜

優花里「――はぁ〜、それは本当に大変でしたね……。ご苦労様でした逸見殿」

エリカ「…………」
以下略 AAS



52: ◆IG9OYaWAkA[saga]
2017/01/20(金) 00:32:50.48 ID:hY04M3wh0
〜朝〜

ナオミ『あれ? カチュドとニームは?』

ミッコ『大変だ! ホビットの連中、二人だけでモカショールへ向かったのか!』
以下略 AAS



53: ◆IG9OYaWAkA[saga]
2017/01/20(金) 00:35:47.68 ID:hY04M3wh0
〜森の中〜

カチューシャ『ハァ……ハァ……』

ニーナ『カチュド様、しっかり。もう少し歩いたら休みましょう』
以下略 AAS



54: ◆IG9OYaWAkA[saga]
2017/01/20(金) 00:39:05.30 ID:hY04M3wh0
ウルク=ハイ『……小人が二人に、人間が一人か。ハッ、ちょうどいい。お前らも子産み女に加えてやろう』

エリカ『させるものですか! 私はクロモリールの総大将エリミア! 勇気ある小さき者達の守護者よ!』チャキ

カチューシャ『エリミア……!』
以下略 AAS



55: ◆IG9OYaWAkA[saga]
2017/01/20(金) 00:42:24.31 ID:hY04M3wh0
〜死闘の末〜

エリカ『ハッ……ハッ……ゲホッ……』ドクドク…

ウルク=ハイ『……驚いたな。人間がここまでやるとは。こちらはほぼ全滅か』
以下略 AAS



56: ◆IG9OYaWAkA[saga]
2017/01/20(金) 00:48:00.05 ID:hY04M3wh0
熱が失われていくエリミアの身体
みほゴルンは彼女を強く抱きしめ、そっと口付けした

――その時、不思議なことが起こった

以下略 AAS



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