勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
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139: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/28(土) 00:23:56.00 ID:hgeX/z7To
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――――どうして、こうなった。
ただそれだけの言葉が幾度も去来し、目の前の光景にかぶさって見えた。

堕女神「日が昇るまでです。いいですね?」

サキュバスC「ああ、いいぜ。……まずはアタシだ」

片や、下着姿の堕女神。
片や、同じく下着のサキュバスC。
二人はそれぞれ、白と黒の……色が反対ながらも、どこか似た意匠のものを身に着けていた。
恐らくは同種の色違い。
上は、レースで飾り立てたもので……サキュバスCも負けてはいないものの、軍配は堕女神に上がる。
下は側面を紐で結ぶタイプのもので、どちらもよく似合う。
特にサキュバスCの方は真鍮の義足が蝋燭の光を照り返し、どこかアンバランスで、背徳的で雅な光を放つようだった。
雪のように白い堕女神の脚線とはまた異なる色気は、この剣呑な寝室で見てすら引き寄せられる。

サキュバスC「うっわ……何だこれ、ガッチガチじゃん。お前、こんなんで一日過ごしたのかよ」

剥き出しにされていた、反り立つモノへまずサキュバスCが指先を触れた。



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