144: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/28(土) 00:30:12.77 ID:hgeX/z7To
サキュバスC「んぶっ……く、ふっ……! お、ら……! いへっ……いっひあえ、ぉ……!」
殊更に音を立てるような、下品な口淫。
啜り込むような高い水音は、堕女神に溶かされている耳にそれでも飛び込んで来る。
ただただ無遠慮に、行儀悪くしゃぶるような口淫は、慈しむような堕女神のそれとも、
弄ぶようなサキュバスAとも、献身的なサキュバスBとも違う。
がぽ、がぽ、と間の抜けた音が響き、口を放すたびに、唇が置いてけぼりをくらって引っ張られ、ほんの一瞬だけすぼめたような顔になる。
いつも強気で底意地の悪い顔をしているサキュバスCは、それを止めればどこか頼りなく倦んだ美形に変わる。
それが、荒々しいフェラで崩れていくのはどこか退廃的で――――彼女の身に着ける、黒いレースの下着とも絶妙に噛み合った。
振り乱される銀髪が彼女の目にかかり、目元の表情が見えなくなるのもまた、それに拍車をかけた。
堕女神「んちゅっ……。どう、ですか? ……ふー……」
風を受けたような音がして、耳の奥に“女神”の吐息が吹きかけられた。
身体が粟立つようにぞくぞくとした快感は、ほんの一瞬、魂が抜け出てしまったと思うほどだ。
サキュバスCが根元まで銜え込むのとそれは同時で――――決定打がどちらであったのかは、分からない。
分からないまま、達してしまう。
勇者「っぐっ、うぅぅぅ! あっ……!」
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