勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
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191: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/31(火) 01:19:54.59 ID:4+WsHlwVo

サキュバスC「おい、堕女神」

堕女神「はい?」

サキュバスC「――――間接キス」

瞬間、酒を噴き出してしまうと同時にまたも、二人の間に何かが燃え盛るのが分かる。
咽てしまい、全てを吐き出す前に……顔を両手で引き寄せられ、ぐっと固定され――――唇を塞がれ、口の中に直にワインを注ぎこまれる。
堕女神の口の中で暖められたワインの味はほんの少し、丸みを帯びていた。

堕女神「何か、今言いましたか?」

サキュバスC「……どんだけ負けず嫌いだ、お前?」

堕女神「いえ、別に。さ、陛下。ベッドに仰向けになってください。私が……お務めいたします」

酒瓶を置くと、中断されていた“夜”を続ける合図となった。
堕女神がもう一度上に跨り、サキュバスCは横へ寝そべり、勇者の頭を抱え込むように、胸の中に沈め、挟み込む。

サキュバスC「へへっ……。どうした? アタシの胸、吸いたいんじゃなかったのか? 遠慮してんなよ、オラ」

まだ――――夜明けまでは、遠い。
 


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