237: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/03(金) 02:43:47.44 ID:SimPPDOoo
状態に加えて、触れ回られた。
さすがに街に下りられるほど、肝は太くない。
とてもではないが、無理な事だった。
勇者「ダメだ、考えがまとまらない。少し歩いて来よう」
考えないようにしても、ムダだ。
いくら考えを逸らそうとしても疼きのせいでまとまらず、引き戻される。
いっそ、城の中を一回りして気分だけでも落ち着かせるしかない。
扉の外に出ようと腰を浮かせた時――――扉が叩かれる。
勇者「……誰だ?」
サキュバスA「陛下、私です。入ってよろしいですか? ズボンをお上げになってくださいな」
勇者「下ろしてない!」
サキュバスA「んふっ。それでは、失礼いたします」
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