285: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/05(日) 02:55:02.41 ID:6UwJA8OXo
勇者「もう、そろそろ……一回目……」
サキュバスA「っ、あぁぁぁぁ! こ、こっひ……向い、れ……やあ、見られ、見られて、うぅっ……!」
視線を追うと、確かに庭園の端にいる誰かが――――こちらを見ていた。
その表情までは見えないが、顔がこちらを向いているのは分かった。
それを認識したサキュバスAが、これまでにないほどギチギチと締め付けてきて、
食いしばりかけた歯が指を噛み締め、歯型を刻むのも分かる。
サキュバスA「あ、ふぅぅうぁぁっ! イ、イく……もう、だめ……ぇ……! 見られて、あ、あぁぁぁひゃあぁぁぁっ!!」
擦り潰すように食い締められて、背筋と脳裏で火花の散るような感覚とともに――――“恐らく”こちらも放った。
ぎっちりと銜え込まれたまま、幾度も脈動してモノを何かが駆け上るのは分かっても、
隙間なくみっちりと熱く飲み込まれたままでは、中に放てたかどうかも分からなかった。
あるのは、ただ――――打ち震えるサキュバスAから伝わる火照った体温。
ぬるっ、と抜け落ちた時、彼女の身体もまた、ゆっくりと……窓から身を隠すように、崩れ落ちた。
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