284: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/05(日) 02:54:11.21 ID:6UwJA8OXo
更に右手を進ませ、力が入らず、呂律すら回らなくなりかけた彼女の口内を指で蹂躙する。
陶器のようにつるつるとした、整然とした歯列は……触っているだけでも、くせになりそうな心地よさがあった。
ぐちゃぐちゃに濡れた口の中は、とめどなく溢れる唾液で満たされ、こぼれ、
原初の海のように熱いそこから放たれるのは濃密な、谷間の薔薇園から直接吸い込むように甘い香り。
突っ込んだ指を、サキュバスAの舌がべろべろと舐め回す様はまるで赤子だ。
サキュバスA「う、ぇっ……!」
指を開いて顎を開かせ、奥歯まで中指を届かせて内側の側面をなぞっているとサキュバスAの喉が震え、苦し気な呻きが涙とともに吐き出された。
あの晩の“狼藉”を思い出すような声色は……日頃飄々とした彼女がそうするだけにどこかいやらしく……そして、嗜虐心に火をつけた。
押し潰された乳房と、口の中を指で犯されて恍惚感と嘔吐感を覚える、堕落の表情を窓の外へ投げかけて。
震えながらの爪先立ちで幾度も勇者を奥の奥まで迎えて。
ごつごつと子宮口を叩かれるたびにカエルのような声が漏れ出て、窓を吐息が曇らせる。
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