295: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/06(月) 01:20:47.86 ID:B2odaaINo
サキュバスA「乱暴なのも好きですけれど……こうしているのも、堪りませんわ」
勇者「……何だか、うまく乗せられてる気もするんだ」
サキュバスA「いえ、そんな滅相も無い。……この間など、浴場で……床にこぼれた精を私に舐め取らせたではありませんか。
あれもまた……屈辱的で堪らないものが。本気で悔しいのがまた何とも言えず」
勇者「俺は何も命令してないからな!?」
サキュバスA「そこがまた、陛下の気の利かない処でしたけれど」
勇者「何を言ってる、何を」
いつも、いつも――――彼女に口実を作られているようだった。
そうする理由でもなければ、叶えてやれない。
散々におちょくられ、仕置きの理由を作らされ、こうなる。
流石に、酒場の帰り道での惨事はわざとではないと思いたくとも……否定も、できない。
サキュバスA「それでも、まだまだ楽しめそうですわね。今夜はいかがいたしましょうか? 私としては、地下牢で是非していただきたい事が……」
勇者「しない。というか困っているのは俺で……」
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