勇者「淫魔の国で風邪をひくとこうなる」
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325: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/08(水) 03:29:11.33 ID:8YmLQ3f/o

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隣女王「陛下、ご健勝の事と…………? あの、そちらの膝掛け布は?」

勇者「あ、いや……気にしないでくれ、最近脚が冷えるからね」

隣女王「はぁ……大丈夫ですか? 申し訳ありません、長居は決してしませんので……」

勇者「さぁ、座ってくれ」

玉座の間で会うのはやめ、城内のサロンで彼女とは顔を合わせる事にした。
立場は、同じなのだ。
加えて堅苦しいのは性に合わないし――玉座にふんぞり返って腰かけたままでは、隠しようもない。
対面に座る彼女は、思いもよらないだろう。
今こうしている間にも――――勇者のそこは、滾っていると。
それも、言いようのない焦りが募り、焦りのせいで更に血は巡り。
座るだけでも辛いほど、硬く張ってしまっていると。

隣女王「……陛下、顔色が……」

勇者「気にしないでくれ。気分が悪い訳じゃない」



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