341: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/02/09(木) 03:20:51.12 ID:e+SxIie+o
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勇者「……という事なんだ。どう思う?」
執務室に呼びつけたサキュバスBと堕女神に、そう訊ねた。
サキュバスB「どう、って……別にいいんじゃないですかね?」
勇者「そうか……?」
堕女神「左手の紋章は隠し切れないでしょう。ならばいっそ正直に……とはいえ、全てを伝える訳には参りませんね」
サキュバスB「全て? ずっと勃ったまんまで、出すと減るんですよね。他に何かあるんですか?」
堕女神「……っ」
勇者「それをどう伝えるかだ。全て消したらどうなるのか、消せなかったらどうなるのか、
興味を持たれたらどう答えればいいんだ。こっちだって分からないのに」
うっかり……珍しく、本当にうっかり口を滑らせてしまった堕女神に助け船を出す。
こんな事も、初めてだった。
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