50: ◆1UOAiS.xYWtC[sagesaga]
2017/01/24(火) 00:19:52.92 ID:TB1GBG6ro
布団の中で、すっかりと暖まった堕女神の手が差し伸ばされ、腹部を抱くように撫でられた。
じわりとした暖かさが沁みるような、優しく細い手の感触。
それは――――紛れもなく、彼女が“女神”であった事を何より語る。
同時に、勇者は恥じて……恥じながらも、正直に告げる。
勇者「分かった。でも、腹とかじゃない。……その、下だ」
堕女神「下?」
そのままゆっくり、女神の掌が腹筋から臍、と滑りおりて――――熱く高まった“それ”の気配を感じて、動きを止めた。
勇者「……だから別に、どこか痛いわけでも、気分が悪いわけでもない。寝ていてくれ」
病気じゃない。
薬を飲んだり、水を飲んで治まるものでもない。
男がそうなった時は、とにかく時が経つのを待つしかない。
なのに。
堕女神「……かしこまりました、陛下。私が……お鎮めします」
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