あなたの目の前に、片脚を鎖で繋がれた少女が座っています。
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266:名無しNIPPER[saga]
2017/01/28(土) 22:32:59.20 ID:2iw/0381o
>>262
 ではあなたは改めて茶色の部屋とその先の宝箱の小部屋で、ラジオを動作させてみます。
 もしあなたが茶色の部屋でラジオを聞けば、ラジオからは中程度の音量で砂嵐かノイズのような音が聞こえてきます。
 また、同じようにあなたが宝箱の有る小部屋でラジオを聞いた場合も、中程度の音量で砂嵐かノイズのような音が聞こえてきます。

 次にあなたは、宝箱の中にあったメトロノームをよく調べます。
 メトロノームは青く、四角錐の形をしていて、ある一面のみ振り子が一定周期でリズムを刻んでいます。
 メーカーのロゴなどは確認できません。
 本来であればメトロノームに存在するリズムの周期を変更する機構はなく、メトロノームは止まることも、リズムが変わることもなく、一定の間隔を保っています。

>>263
 ではあなたは、少女にラジオを聞かせて、その反応を確かめます。
 あなたがこのラジオが有益か有害かを問うなら、少女は無言でラジオをあなたの掌の上に置き、あなたが放さないようにぎゅっと両手であなたの片手を包み込みます。
 そして、あなたがどんな部屋の色で聞くべきか、マカロンの色で問うならば。
 少女はあなたが発した全ての色の名前に対して、肯定の意味で頷きます。

 次にあなたは紺碧の部屋を探り、メトロノームが設置出来る場所を探します。
 あなたがよくよく床を観察すれば、中央の人魚像を除いた6体の人魚像の前にはそれぞれ、小さな四角い窪みが存在しています。
 もしメトロノームを置くならば、これらの窪みのどれかにはめる事ができるでしょう。


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