3:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:05:08.72 ID:DToSJiLq0
清姫「はい」
清姫「以上が、あの日に起こった出来事です」
清姫「…『お話』では記憶は戻らなかったようですね」
4:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:06:04.80 ID:DToSJiLq0
清姫「簡単ですよ」
清姫「わたくしの着物を鐘に見立てて、安珍様を包むだけです」
清姫「でも、全身覆えませんので」
5:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:06:44.77 ID:DToSJiLq0
清姫「ついでに」
清姫「わたくしの安珍様への思いも一緒に伝えようかと思うのです」
清姫「二兎を追う者は二兎を得ずと言いますが」
6:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:07:13.54 ID:DToSJiLq0
清姫「なに、簡単です」
清姫「着物の中にお顔を包むということは」
清姫「必然的に見えてしまいますね♪」
7:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:07:40.50 ID:DToSJiLq0
清姫「とは言っても、やはり少し恥ずかしいので」
清姫「パンツだけは履かせていただきますね」
清姫「時代は変わって便利なものができましたね」
8:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:08:07.74 ID:DToSJiLq0
清姫「うふふ…ッ、そんなに急がなくても」
清姫「記憶も、わたくしも、逃げたりしませんから」
清姫「ケガをしないように、ゆっくりと、ソファに横になってください」
9:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:08:34.12 ID:DToSJiLq0
清姫「はい」
清姫「今日もまた、わたくしの着物の中には」
清姫「マスター、ただ1人」
10:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:09:07.59 ID:DToSJiLq0
清姫「重たくは、ないですか?」
清姫「いつも履いてるのと違いますから」
清姫「体重の掛け方が、どうにも」
11:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:09:35.92 ID:DToSJiLq0
清姫「それにしても」
清姫「このままでは、いけませんね」
清姫「お鼻の違和感が邪魔をしちゃって」
12:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:10:02.17 ID:DToSJiLq0
清姫「カバンは、ここに」
清姫「この中に、ほら、替えのパンツが」
清姫「こんなのでしたら、だいじょうぶですよね」
13:名無しNIPPER[sage]
2017/02/12(日) 15:10:30.47 ID:DToSJiLq0
清姫「それじゃあ、こっちのに履き替えますね」
清姫「座ったままでの履き替えは…ダメですね」
清姫「ほら、そんな顔したってダメですよぅ」
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