電「深雪ちゃんはもう司令官さんのおちんちんをしゃぶったのですか?」
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60: ◆A4R0lAe0RQ[saga]
2017/02/22(水) 10:58:28.16 ID:XuTF2t160

深雪「……」

提督(深雪は椅子の背もたれに体重を預け、軽く顎を突き出しながら目を閉じている)

提督(私は深雪の横から近づき、顎をとって深雪の顔をそっと自分の顔に寄せた)

深雪「ん……」

提督(濡れた唇をたっぷりと十秒は重ねると、深雪の口から甘い吐息が漏れた)

提督(僅かに残るカレーの匂い。それがかえって日常と非日常の境界線を強引に破ったかのような、背徳感にも似た興奮を湧かせた)


深雪「しれーかん、もっと……」


提督(唇を離すと、目を閉じたまま名残惜しそうな声を上げて続きをせがむ)

提督(私は先ほどよりも身をかがめ、紅潮した頬に手を這わせて顔を寄せる。手を触れた直後は強張るように震えるものの、体の力は抜いたまま私に身を任せようとしている)

提督(ぷっくりとした唇の間を割って、ゆっくりと舌を差し込んだ)

提督(それを待ちわびていたかのように、深雪の舌が私の舌を迎え入れた)

提督(口内の水分によるものか、舌の粘膜と粘膜が重なり合った瞬間は思いのほかひんやりとした感覚が走る)

提督(しかしピチャピチャと音を立てながら舌を絡めるうちに、すぐさま燃えるような熱さが駆け巡った)

提督(唾液を混ぜ合わせ、交換しながら、貪るように何度も何度もお互いの味を確かめ合った)

提督(窓を吹き抜ける風に揺れるカーテンも、時を刻む時計の針も、周りの音など全て意識の外に追いやり、湿った水音と心臓の音だけがはっきりと響いた)

提督(どれだけの間そうしていただろう。時間にすれば数分足らず。されど、永遠のようにも感じられた)



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