400:名無しNIPPER[sage]
2017/02/25(土) 17:43:30.49 ID:r4kmnMXP0
シンジ「ちょっと、考え事をしてただけです」
ミサト「……その言葉に、嘘はない?」
シンジ「はい、だから、アスカを責めないでください」
ミサト「次のシンクロテストの結果、うまくいくといいわね」
アスカ「ミサトっ! いい加減に――!」ガタッ
シンジ「アスカ。いいんだ」
アスカ「…………」
ミサト「ごめんなさい。シンジくんはアスカが来るまではエースだった。だから、期待も大きいのかもしれない」
アスカ「私が倒してあげるわよ」
ミサト「アスカのシンクロ率は高いわ。前回の出撃の時はヒヤッとしたけど今日も安定してたしね」
アスカ「……(まぁ、あれでもシンクロしすぎないようにおさえてるんだけど)」
ミサト「だけど、一人で対処できない状況になった時、シンジくんの助けは必要よ。浅間山のこと、忘れてないわよね?」
アスカ「またそれ? 過去のことに過敏になりすぎよ」
ミサト「防衛本能はそれぐらいがちょうどいいのよ」
アスカ「はぁ、はいはい」
ミサト「とりあえず、この話は次のシンクロテストの結果がでるまでは忘れましょう。もしかしたら、本当にそういう日だっただけなのかもしれないし」
シンジ「…………」
ミサト「シンジくん。私は、私はあなたにはじめて会った時、あなたが初めてエヴァに乗った時、感動すら覚えたわ」
シンジ「………」
ミサト「何もわからない中学生が、よくわからないモノに乗ったんだもの。勇気も、そして守ってくれたことも賞賛してる」
シンジ「……はい」
ミサト「――私は、シンジくんのこと信じてるからね」
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