463:名無しNIPPER[sage]
2017/03/03(金) 00:09:28.48 ID:/j+k9HQL0
- アスカ 夢の中 -
アスカ(少女)『私は一人で生きるの、パパもママもいらない! 一人で生きるの。私はもう泣かないの! 』
アスカ「でも、まだ泣いてる…なぜ、泣いてるの?」
継母『あの子、苦手なんです』
アスカ父『なんだ、弱気とは医者の君らしくないな』
継母『医者も人間ですのよ。前にも言いましたけど』
アスカ父『しかし、君のような女性が子供相手に』
継母『妙に大人で……張り詰めた絶対的な拒絶があって……時々恐いんです。あなた、そう感じたことありません?』
アスカ父『いや、とにかく君は、アスカの母親になったんだ』
継母『その前に、私はあなたの妻になったのよ』
アスカ父『……同時にだろう?』
継母『社会的立場からはそうですわ』
継母『あなたはあの子の父親を辞められないけれど、私はいつでもあの子の母親を辞めることができますのよ』
アスカ「勝手な言い草! 大人はみんな勝手! 私はなんでも1人でできるようになる!」
アスカ(少女)『止めてママ! ママを辞めるのは止めて! 私、ママに好かれるいい子になる! だから、ママを辞めないで! だから私を見て! 止めてママ! 私を殺さないで!」
アスカ「また……私?」
キョウコ『あなたのパパはママが嫌いになったの。いらなくなったの。ううん、最初から好きじゃなかったのよ。最初からいらなかったのよ、きっと』
キョウコ『だから、ママと死にましょう。パパは私たちがいらないもの』
アスカ「私は邪魔なの? いらないの?」
キョウコ「一緒に死んでちょうだい……」
アスカ「いや! 私はママの人形じゃない! 自分で考え、自分で生きるの!」
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