482:名無しNIPPER[sage]
2017/03/03(金) 21:35:29.35 ID:/j+k9HQL0
シンジ「こんなのめちゃくちゃだ! 僕はもうここを出て行きます!」
ミサト「シ、シンちゃん?」
シンジ「アスカも僕のことが嫌いならそう言えばいいだろ!」
アスカ「……なに?」
シンジ「いきなり縛って身動きするなんて考えられないよ!」
アスカ「誰が誰のこと嫌ってるって?」
ミサト「アスカ! 待ちなさい!」ガシッ
シンジ「アスカに決まってるだろ! いっ⁉︎」
アスカ「あらぁ? シンジ様。次はどこを踏みつけられたいのかしら?」ゲシッ
シンジ「ぐっ……なんなんだよ!」
ミサト「アスカ! 足だけで器用にやらないで!」
アスカ「あんた、ほどいたら出てくの?」
シンジ「出てくよ! 先生のところに帰るんだ!」
ミサト「……シンジくん。そうなったら、監視体制が24時間でつくことになるわよ」
シンジ「それでもここよりはいい!」
アスカ「ミサト、明日、朝イチで初号機に乗せましょ」
ミサト「……や、やっぱり?」
アスカ「そうしなきゃ、碇司令になんて説明するの?」
ミサト「そ、そうよね」
シンジ「な、なに言ってるんだよ! 僕はアレに乗りたくないんだ!」
アスカ「こんなに嫌がってるんだし、碇司令も事情を説明すればわかるわよ」
ミサト「でも、これって大丈夫かしらん?」
アスカ「人間、死ぬ気になればなんでもできるものよ。シンジ、まだ口で嫌がる余裕があるでしょ」
シンジ「そ、そんな……」
ミサト「それもそっか」
シンジ「なんで納得するんですか! ミサトさん!」
アスカ「と、いうわけで」
ミサト「シンジくんはこのまま朝を迎えてもらいましょうか」
シンジ「そんなバカな……こと……」
アスカ「さぁ、シンジぃ〜? 気を失うか、寝るかどっちがいいぃ〜?」
シンジ「ちょ、ちょっと落ち着いてよ、アスカ」
ミサト「私はなにも見てないなにも見てないなにも見てないなにも…………」
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