678:名無しNIPPER[sage]
2017/03/09(木) 15:40:19.75 ID:IkuP/UIq0
- ネルフ 本部 -
リツコ「レイ、右手を動かすイメージを描いてみて」
レイ「はい」
オペレーター「データ収集、順調です」
リツコ「もう時間が遅くなってるわ……MAGIを通常に戻して。ジレンマか……作った人間の性格が伺えるわね」
マヤ「前任者の、赤木ナオコ博士ですか? 先輩のお母様の」
リツコ「……そうね……私はシステムアップしただけ。基礎理論と本体を作ったのは、母さんよ」
ポチャン ポチャン
リツコ「また水漏れ?」
シゲル「3日前に搬入されたパーツです。ここですね、変質しているのは」
リツコ「第87蛋白壁ね」
マヤ「拡大するとシミのようなものがあります。何でしょうね、これ」
マコト「浸蝕だろ? 温度と伝導率が若干変化しています。無菌室の劣化はよくあるんです。最近」
シゲル「工期が60日近く圧縮されてますから。また気泡が混ざっていたんでしょう。杜撰ですよ、B棟の工事は」
冬月「そこは、使徒が現れてからの工事だからな」
マコト「無理ないっすよ、みんな疲れてますからね」
冬月「明日までに処理しておけ。碇がうるさいからな」
マコト「了解」
冬月「赤木博士、あとはまかせたぞ」スタスタ
リツコ「はい……。テストに支障は?」
マヤ「今のところは何も」
リツコ「では続けて。このテストはおいそれと中断するわけにいかないわ」
マヤ「了解」
オペレーター「シンクロ位置、正常」
マヤ「シミュレーションプラグを模擬体経由でエヴァ本体と接続します」
オペレーター「了解、エヴァ零号機、コンタクト確認」
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