シンジ「僕が?」
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731:名無しNIPPER[sage]
2017/03/11(土) 03:01:41.91 ID:RjIOA7Qm0
- リツコ宅 リビング -

シンジ「…………」

リツコ「シンジくん? どうかしたの?」

シンジ「あ、いえ。リツコさん、最近ははやいですね」

リツコ「あら、帰ってこない方がよかった?」

シンジ「そういうわけじゃないですよ。大人数で食べた方がおいしいですから」

リツコ「ふふっ。気をつかわなくていいのに」

シンジ「嬉しいのが本音ですから、気をつかってるわけじゃありませんよ」

レイ「………」もぐもぐ

リツコ「素直に受け取っておくわね。……レイ」

レイ「はい」

リツコ「明日は予定通り、地下で定期検査を行うわ。碇司令立ち会いのもとでね」

レイ「はい、あの、赤木博士」

リツコ「なに?」

レイ「地下の件、碇くんの前でお話してもいいんですか?」

リツコ「ええ。そのかわりこの事は他言無用よ。例え碇司令相手でもね。できる?」

レイ「……はい」

リツコ「結構。信じましょう」

シンジ「ダミーシステムは綾波をベースに?」

リツコ「そうよ。レイの性格思考プログラムを取り入れてある。エヴァの遠隔操作が目的ね。実用化されれば無人機と同様にパイロットは必要なくなる」

レイ「…………」

シンジ「最終的な目標はやはりはそこですか」

リツコ「パイロットのコアを書き換えるのは大変ですもの。シンクロ率管理ひとつとっても効率的とは言えない。その点、ダミーが掲げるシステムはメリットが大きい」

シンジ「エヴァは何体開発が進められてます?」

リツコ「私が知る範囲だと6体ね。ネルフに配属されてる3体を含めずに」

シンジ「…………」

レイ「あの、赤木博士」

リツコ「どうしたの?」

レイ「いいんですか?」

リツコ「ええ。全て他言無用よ? いい?」

レイ「……はい」


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